2014年3月5日水曜日

コイビトたちとの三日間。【三日目編】


 2月28日(木)
建築展三日目

あっという間に最終日を迎えてしまいました。。


この日の目玉はなんといっても、、



全員プレゼン!!!!


自分のコイビトをみなさんにアピールするイベントです。


卒業設計の展覧会というと、先生やクリティークに選ばれた学生のみがプレゼンテーションを行うことが多いですが、今回は21人全員がプレゼンやりました!



思い起こせば一番はじめに卒製展のミーティングをした時から、
ただ作品展示だけをする展示会ではなく、全員プレゼンをやりたいというメンバーの意向がありました。


全員プレゼン、スタート!


この日の様子もUstream配信されました!




模型とパワーポイントを使って、一人5分間のプレゼンをした後、会場からの講評・質疑応答という流れ。


お客さんも真剣な眼差し


質疑応答の時間は、この日は学生のみだったこともあり、ラフな雰囲気で、率直な感想や質問が飛び交いました。

制作過程を見ていた仲間から、先輩後輩から、他学科の方から。

先輩から叱咤激励のお言葉
よく知っていた作品も、プレゼンや質疑応答を聞くと
「こういう想いで作ってたんだ」と、また違った見方ができて、私たち自身もとても楽しんで発表を聞いていました。




この日は、メンバーのうち6人が、外部の卒業設計展に出展するため、
朝から模型を搬出しに東京に行っていたのですが、

プレゼンする時間に間に合って戻ってこれるか危ぶまれ、プログラムをカットすることになりそうだったのですが、

無事、
プレゼンの時間に間に合って6人とも帰還しました!ふぅ



これで無事、全員プレゼンが実現しました!

終わった直後の、この表情


ちなみに、その外部の卒業設計展、
全国合同卒業設計展『卒、』14 (公式HP: http://sotsuten2014.wix.com/sotsuten14)
で、千葉大メンバーが大健闘してくれました!!

もうツイッターなどでご存知かもしれませんが大量の入選者が出ています。

「卒、」についての詳細はまた、後日のブログで。





全員のプレゼンが終わり、締めの挨拶。



これにて建築展3日間の全ての日程が終了しました。。


ご来場してくださった皆様、
Ustream配信をご覧になってくださった皆様、当日スタッフとしてお手伝いしてくれた皆様、
会場を提供してくださった図書館の皆様、サポートしてくださった総合資格様、
ポスター・フライヤーを掲示してくださったお店や大学、美術館の皆様、
本当にありがとうございました。


大成功のうちに幕を閉じることができたと思います!!







さて、余韻を味わう暇もなく、撤収作業が待っています。

全てを図書館から運び出すため、製図室と図書館をひたすらに往復!

卒論組や後輩も一緒に撤収作業を手伝ってくれて、無事に閉館時間に間に合って撤収できました。本当に感謝です!


ばたばたしすぎて撤収してる写真がひとつも無い…












終わった後は、お待ちかねの打ち上げです!!

ちゅらり というお店で沖縄料理を堪能しました〜!



代表へ、色紙のプレゼント!!




卒制の思い出を語る人、

建築を語る人、

いろんな想いがあって涙する人、

飲み散らかしている人、

人のカメラを口にくわえて離さない人、

疲れきって寝ている人、

などさまざま、

打ち上げの最中もとにかく個性が強い学年だな、としみじみ思うのでした。



代表をつとめてくれた三人。本当にお疲れ様でした。



卒業制作が「作って終わり」ではないように、

建築展は終了しましたが、ブログ更新はこれからも続きます!




それではまた!


文責:野村

2014年3月2日日曜日

コイビトたちとの三日間。【二日目編】



昨日に引き続き、二日目の様子をレポートしていきます!


 2月27日(木)
 
建築展二日目


ぱらぱら小雨が降る中、クリティークの先生方による公開審査が行われました。

お招きしたのは、栗生明先生をはじめとした千葉大学にゆかりのある6名の先生方。

 せっかく大学で展示会をやるんだから、千葉大でしかできないものにしたい

そんな想いがあって、様々な分野で活躍されている方々をお呼びしました。


学部課題や授業でお世話になった先生、私たちの大先輩にあたる方など

本当に豪華なゲストでしたね。


 いや、自分で言うのもなんだけど、やっぱ千葉大すごいっす。。
 


最初は自由巡回



午前中は公開講評者選出の為のパネルディスカッションが行われました。

各ブースを回っていただき、 出展者とディスカッションをしてもらいます。




自分の順番がくるまでドキドキでした。




展示はブックツリー、まなびの部屋と二つに分かれているので

前半後半に分けて巡回してもらいます。





エスキスや学内講評とはまた違った意見や質問が飛び交いました。
 




そして正午、講評会推薦者8名が選出。

午後からはプレゼンテーションスペースにて講評が行われました。

この日は講評の様子をUstreamでも配信しました。



模型とパワーポイントで、5分間のプレゼン。

先生方からの的確な意見に、とても緊張感のある講評会になりましたね。




ちなみに発表順はランダム。くじで決まりました。


たくさんの人が見に来てくれました






プレゼン中は模型の転換等でみんなてんやわんや。

卒論組もお手伝いにかけつけてくれました。


ありがとう!!



そして最後に総評と個人賞の発表です。

もっと分かりやすいプレゼンを!とご指摘をいただきました。






twitter上でもプレゼンボードのタイトルが見づらかった、

と意見をいただくこともありました。

千葉大建築あるあるなのでしょうか、

来年以降後輩たちには、タイトルは見やすくレイアウトすることをお勧めします。。笑




講評会が終わった後は、懇親会です!

先生方、出展者、そして後輩や展示を見に来てくれた方々を交えて

生協食堂にて行いました。





冒頭で個人賞の表彰。

各賞の先生から賞状と副賞をいただきます。



栗生賞おめでとう!


特別賞もありました



美味しいご飯とともに、立食形式で行われます。





懇親会では今回残念ながら講評会に選出されなかった人も含め、

出展者それぞれが更なる講評をいただくことができました。


採点時のメモをみながら丁寧に話してくださいました


 先生との距離が近い分、公の場では聞けないようなことも沢山話してくださいました。

後輩たちにも良い刺激になっていればいいな。





多岐にわたる分野のプロフェッショナルに評価してもらうことは、

この先もなかなかないことだと思います。

企画時はどんな感じの会になるのか、あまりイメージできなかったのですが

結果的に貴重な体験ができ、大満足の公開審査でした。




丸一日審査してくださった先生方、お疲れ様でした。

そしてありがとうございました!



それでは明日は最終日、三日目についてお話ししたいと思います。

ではまた!


文責:田中

2014年3月1日土曜日

コイビトたちとの三日間。【準備〜一日目編】


 みなさんこんにちは!

三月がスタートしましたが少し肌寒い日々が続きますね。



2/26〜28の三日間、

ついに、

千葉大学付属図書館アカデミックリンクセンターにて

卒業設計展を行いました。


千葉大学生をはじめ、他大学の方々、

出展者のご家族やご友人、近くに住まわれている方などなど

本当に多くの方にご来場いただきました。

ハプニングはあったものの予定していた企画も全て無事終える事が出来、

我ながら良い形で会期を全うできたのではないかなあと思っております。


ご来場いただいた皆様、関係者の方々、

本当にありがとうございました!

おかげさまで最高の展示会となりました。




さて、早速ですがこの三日間(と準備)を振り返ってみたいと思います。




2月24日(月)


会場にてリハーサルが行われました。

机等の搬入設置、プレゼンスペースで企画の流れの確認、、

朝から閉館までばたばたと動き回りました。


Ust部隊、サイバーな感じでかっこよかった笑



 司会の流れ、クリティークの先生方の実際の動き方など

細かな予定を詰めて行きました。

この日を迎えるまでに17回、ミーティングを行っているのですが

これだけ議論を重ねても「ここどうする?」なんて疑問がいくつかでてきました。


・・・実際に会場でリハーサルするのって、大事なんですね





 次の日が大学入試のため夕方には皆撤収!




 2月25日(火)


この日は夜7時に製図室に集合して、企画展の思い出パネルを制作しました。

 各自が4年間の思い出を持ち寄ります。


展示のキャプションもつくる。


 21人分の思い出の写真たちが集まると、ついつい楽しくなっちゃいました。


この人若い!って人もいれば、ああ全然変わってないわ、っていう人も。。。








最後に写真たちに書き込みをして、思い出パネル完成!

ついに建築展がはじまります。







 2月26日(水)

建築展一日目


朝、残りの搬入を済ませていざ建築展開始!

のはずが、模型やパネルの搬入が予想以上に難航し、開始が一時間遅れてしまいました。

開始予定時刻に展示を見に来たくださったみなさま、すみませんでした。

 


すたーとおおおおおお!!!!!


午前中から見に来てくださる方が続々と。

千葉大学図書館はガラス張りなので、

外からも展示を見てる人が見えてなんだか嬉しくなりました。


ひとつひとつの作品を沢山の人に丁寧に見てもらえるのは

展示会の良いところですね。






 そして、前日に準備した思い出パネルはこんな風になりました。




ひきの写真で見てもなんだか怪しい写真が混ざっているのが分かりますね。

 でもこれ、私たちの学年をほんとよく表していると思います。笑






 一人あたりパネル2枚と模型が展示されています。

模型を覗き込んで見る人、パネルをじっと見ている人

 人によっていろいろな見方があるんだなあと思いました。


展示会を通じて、なにか感じとって頂けていたら嬉しいです。





出展者紹介では、それぞれが「卒業設計を終えて」というテーマで感想を述べました。

顔写真のとなりには、ポスター同様過去の設計課題の作品がアイコンとして載っています。


ポスター、見てくれましたか??
 


一番下は卒計の模型写真


皆の感想を読むと、一人一人に卒計の苦悩やドラマがあって。

 改めて大変だったと思うと同時に、

たくさんの想いが込められた卒計だったと感じました。

 これを読んでから作品を見ると、なんだか見方も違ってきます。






 また、建築学科の先生方も見に来てくださいました。 

学内審査のときは作品のみだったので、直接お話が聞けた人も。



4時半まで人の流れは絶えず、一日目、たくさんの人にご来場いただきました!

それでは、明日は二日目についてお話ししたいと思います!



文責:田中