久しぶりの更新になります。こんにちは。
36町(36street)と呼ばれるまちがあります。
メガネ屋さんだらけの通りや、
コーヒー豆屋さんだらけの通り、
手芸屋さんの通り、
金物屋さんの通り、、、
など、通りごとに同業者が集まるかつての城下町です。王族に献上する品を作る職人のまちでした。
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| この通りはコーヒー屋さんがいっぱい。 |
9月半ばの一週間、
福川研究室で、この 36町の実測調査に行って来ました!
昭和女子大、早稲田大、ハノイ建設大との合同チームです。
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| 今回の調査のために貸していただいた会議スペース。というかお寺。 |
13世紀から存在する36町は、歴史の中で少しずつ姿を変えながら、今もなお人々が多く訪れる繁華街です。
36町の建物はみな、隣同士の建物が壁を共有した町家のつくりなのですが、
一つの建物が道路に接する幅はせいぜい 5m くらいなのに、
奥行は長いところだと 50m(!) ほどつづいている超極細住宅なのです。
これぞまさに、うなぎの寝床。
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| 奥までのびる通路は真っ暗。 |
そして、一つの建物の中に1〜2つの店舗と、 多いところで10世帯もの家族が暮らしているので、 中は迷路そのもの。
実際に、何軒もの家におじゃまして、
家の 計測を行い、図面を作成しました。
ベトナム人の学生と日本人の学生が二人一組になって計測していきます。
お互い片言の英語でコミュニケーションをとりあうのでちょっと大変。
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| かなりの密度。 |
住民の方は快く迎えてくださって、家の説明をしてくれました。
普通ならまず入れない家の奥の奥まで入れてもらう貴重な機会です。
| お昼休憩中。屋台でフォー食べてます。 |
5日間で20軒ほどの図面をあつめました。
みなさん、一週間お疲れ様でした!
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| 打ち上げパーティーにて |
一週間ずっと一緒に過ごしたので別れが本当に辛かった。。
福川研究室では以前にも、ベトナムのホイアンで調査、 ワークショップ等行っています。 興味が湧いた方はこちらもチェック!
それでは!
文責:野村






